佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ、通称「シシこむ」。

佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ

「シシこむ」の起源

佐賀のご当地グルメ「シシリアンライス」を通じて佐賀を元気にしたい!との想いから2009年にPR活動を開始。当初は社団法人佐賀観光協会や佐賀市役所の職員が中心となり活動していました。
2011年7月に活動をサポートしてきたメンバーが中心となり任意団体「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」を設立。地元行政や、団体・企業のバックアップを頂きながら、独立したまちおこしボランティア団体として活動をスタート。
2012年4月4日「佐賀シシリアン王国」を建国。初代国王(シシリアンキング)に佐賀市長が就任し、多くのメディアに取り上げられられました。
2012年5月にはB級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(通称:愛Bリーグ)の正会員に昇格。10月に開催された、B級ご当地グルメの祭典「第7回B-1グランプリin北九州」へ佐賀県からは初めての出展を果たし、全国へ向け「佐賀のシシリアンライス」を広める大きな一歩となりました。

「シシこむ」は現在進行形!

現在は主要メンバー20名程が中心となり活動を呼びかけ「佐賀シシリアンライス応援隊」を結成。
毎月4のつく日にみんなでシシリアンライスを食べに行く「ししりあ〜ん♪」、親子調理教室等、様々なイベントを通し徐々に応援隊の輪が広がっています。

味の素
「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」活動に味の素九州事業所の協力をいただいています